PROFILE
田所 剛之
Takeyuki TADOKORO
高校まで10年間サッカーをプレーし、中学2年時には全国大会出場。
東京大学在学中は同大学サッカー部のフィジカルコーチとして活動する傍ら、キックコーチとして活動の幅を広げ、書籍も出版。
卒業論文のテーマは、自身考案のトレーニングメニューで本当にインサイドキックが上達するかの検証。
卒業後は合同会社X-assistを設立し、キックトレーニングの海外展開・AIコーチの開発に向けて奮闘中。
主な経歴
2019〜2021年:東京大学運動会ア式蹴球部フィジカルコーチ
2021〜2023年: 東京大学スポーツバイオメカニクス研究室
2023年:著書「東大卒キックコーチが教える本当に正しいキックの蹴り方」出版
主な指導歴
2019年〜:樫本芹菜選手(なでしこリーグ1部・スフィーダ世田谷)
2020年〜:武沢一翔選手(J3・FC琉球)、住田将選手(J3・松本山雅FC)
2023年:小泉佳穂選手(J1・浦和レッズ)、田中雄大選手(J2・ファジアーノ岡山)
2024年:水戸ホーリーホックへチーム指導